ふくおか・こどもの虐待防止センター

団体概要

① 目的: 被虐待者・虐待者等へ適切な援助・助言を行い、一般の方々に対して啓発活動などの事業を行うことを目的としています。また関係諸機関と協力して活動することで、児童虐待防止活動の一助となり、こどもの健全なる育成に寄与することを目的としています。

1997年11月17日	福岡児童虐待防止研究会が発足。毎月、関係専門職種が集まり、事例検討等を重ねる。
1999年11月11日	福岡児童虐待防止研究会が組織化され、ふくおか・こどもの虐待防止センター（F・CAP-C）となる。
2000年9月30日	「子どもの虐待防止研修講座」と「F・CAP-C電話相談員養成講座」を開始する。
2000年11月18日	12時間電話相談を実施する。
2000年12月16日	F・CAP-C弁護団を結成する。
2003年10月８日	NPO法人として認証を受ける。
2016年12月	産後ケアハウス「ぷくぷく」の運営を開始する。
2020年3月31日	電話相談事業を休止する。
2023年3月31日	産後ケアハウス「ぷくぷく」の運営を終了する。